電気温水器・エコキュートの価格・相場はどれくらい?

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電気温水器・エコキュートの価格・相場はどれくらい?

2019年11月07日

食器洗いや手洗いなどのときに温かいお湯を供給してくれる、電気温水器やエコキュート。
エコキュートという言葉は聞いたことがあっても、エコキュートと電気温水器の機能の違いや、エコキュートを検討したいが各社の違いがわからないという方もいるでしょう。

そこで電気温水器とエコキュートの価格や耐用年数、工事・修理費用の相場などをまとめてご紹介します。

電気温水器やエコキュートの導入や買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

電気温水器・エコキュートの耐用年数・寿命とは?

まずは電気温水器とエコキュートの違いについてご説明しておきましょう。
電気温水器は水を貯めておくタンクにヒーターが設置されており、ヒーターの熱によって沸かしたお湯を供給してくれます。電気だけでお湯を沸かす仕組みです。

 

一方、エコキュートは電気だけでなく空気の熱でお湯を沸かす給湯器。
エコキュートはヒートポンプという気体の圧縮や膨張によって自然発生する熱エネルギーを取り出す技術を使って、省エネでお湯を沸かすことができます。つまり、エコキュートの電気代が電気温水器よりも安く済むのは、「空気の熱を活用している」からなのです。

 

では電気温水器やエコキュートの耐用年数や寿命はどのくらいなのか、確認していきましょう。

 

電気温水器の寿命

電気温水器は大体10~15年が寿命といわれており、構造が簡単なものの場合は20年もつこともあります。構造が複雑になればなるほど、寿命は短くなると考えておきましょう。

また、寿命は使用状況によっても差が出てきます。給湯器の部品の供給期間は、該当製品の製造中止から10年となっているため、それを超えて必要部品の箇所が故障してしまった場合は買い替えとなるケースがほとんどです。

 

エコキュートの寿命

エコキュートは18~25年が寿命といわれています。しかし、エコキュートが一般家庭に普及し始めたのが2007年ごろからと、新しい住宅設備のため、寿命については未知数な部分も多いといえます。

 

電気温水器・エコキュートの価格相場とは?

では次に、電気温水器・エコキュートそれぞれの本体価格・工事費の相場についてご紹介しましょう。

 

電気温水器の本体価格と工事費の相場とは?

本体価格は30~50万円程度、工事費は8~15万円程度となります。

 

エコキュートの本体価格と工事費の相場とは?

エコキュートは本体価格が比較的高く、 50~80万円程度。工事費が 10~18万円程度、エコキュートを利用する電力会社への申請費用が2~4万円となります。

 

エコキュートの本体価格は、電気温水器に比べ1.5倍近くの金額がかかりますが、ランニングコスト(電気代)は、3分の1以下と非常に安いためトータルすると安くなる可能性も十分あります。

ただし、エコキュートを修理する場合、電子回路部品になることも多いため、修理代が高くなりがちです。禁止されている入浴剤などに気を付け、使用方法はしっかり守って使いましょう。

 

電気温水器・エコキュート修理代の相場とは?

次にそれぞれの修理代の相場を確認してみましょう。

 

【電気温水器の主な故障と修理代の目安】

電気温水器の主な故障は、

・お湯が出ない

・お湯の温度が一定ではない

・安全弁の故障

・水漏れ

・貯水タンクの腐食

などがあります。

通常の修理は7,000~9,000円程度で可能ですが、お湯はり機能付きの場合は本体の修理が2万円程度プラスでかかる場合もあります。

また、貯水タンクの腐食は、貯水タンク自体の交換で30万円程度の費用がかさみます。買い替えをしてしまう方がいいでしょう。

 

【エコキュートの主な故障と修理代の目安】

エコキュートの主な故障は、

・お湯が出ない

・水漏れ

・配管の水漏れ

などがあります。

エコキュートの配管や安全弁の修理については1万円程度ですが、エコキュートの特徴であるヒートポンプユニットの修理の場合は20万円程度かかることもあります。また、あまりありませんが、エコキュート貯水タンクの修理が必要になった場合は30万円程度となります。

 

いずれにしても、保証期間中であれば修理代がかからない場合もあります。
「故障かな?」と思ったら、まずは保証を確認しましょう。

 

電気温水器の主要メーカーの特徴と選び方

電気温水器には、給湯するだけのものや自動お湯はり機能や追い焚き機能があるものなど、各メーカーともに、さまざまな機能を揃えています。

決して安い買い物とは言えないだけに、それぞれの特徴を理解して、ご家庭にぴったりの電気温水器を選んでください。

三菱電機

自動お湯はり機能のエコオートを搭載しつつ、お手頃価格を実現していることが最大の特徴。毎日のお湯が面倒だけど、設置のコストも抑えたいというご家庭におすすめの電気温水器です。

 

パナソニック

使用状況から湯量の過不足を記憶し、沸き上げ湯量を自動設定してくれる「おまかせ運転」機能が特徴です。学習した使用湯量から、沸かしておくお湯の量を毎日自動で設定してくれるため、経済的かつ安心して使うことができます。

 

日立製作所

現在は生産終了(エコキュートについては、現在も生産中)。

 

コロナ

優れた保温性の貯水タンクをはじめ、業界トップクラス省エネ性能を誇るのがコロナの電気温水器です。また、2ヒーター設計により、湯切れ時の緊急わき上げなど、多彩なパターンで湯沸かしができるのも大きな特徴です。

 

賢く使うには優先順位が大切!選ぶ際のポイント

電気温水器のメーカーごとの違いを理解したら、選ぶ際のポイントも押さえておきたいところです。最適な電気温水器の選び方として、下記4つのポイントをご紹介します。

・欲しい機能(給湯のみ/自動タイプ)

・使う人数

・貯水タンクの大きさと価格

・非常時の備え

 

給湯の機能を選んだら、次に、使う人数がタンク容量の決め手となります。この二つは、まずしっかりチェックしたいところです。特に貯水タンクの大きさは、価格はもちろんのこと、ランニングコストにも影響します。

また、容量いっぱい使ってしまってお湯切れの場合は、契約によりますが次の日になるまでお湯が使えないということもあるため注意が必要です。

 

エコキュートの主要メーカーの特徴と選び方

 三菱電機のエコキュート

三菱のエコキュートは、お風呂の栓を抜くだけで、気になる配管の汚れを約0.1ミリのマイクロバブルが自動で掃除してくれる「バブルおそうじ」を搭載しています。そのほかにも残り湯の熱で効率的に給湯できる機能も搭載され、エコキュートをさらに経済的に使用することができます。

 

パナソニックのエコキュート

パナソニックのエコキュートは新省エネ基準により、高効率な給湯が可能です。また、人の出入りを感知する「ひとセンサー」は、浴室への入室を検知して、設定温度までお湯を加熱してくれる機能。入浴していないときの自動保温によるエネルギー消費を抑えてくれます。

 

日立製作所のエコキュート

日立製作所のエコキュートは、日立独自の「水道直圧給湯」技術を使い、お風呂とキッチンなど、2箇所で出湯しても、快適な水圧をキープできるのが大きなポイントです。

また、日立のエコキュートはウレタン発泡の断熱構造貯湯ユニットでお湯が冷めにくく耐震性もあるタンクなど、省エネ性能の高さも日立のエコキュートの優れた点です。

 

コロナのエコキュート

コロナのエコキュートは、効率よくお湯を「つくる」・「ためる」・「使う」を可能にしたコロナ独自のES制御(エネルギーセーブ)機能が特徴。また、さまざまな電気料金メニューに対応できるよう、沸き上げの開始・終了時刻を任意で決められるのも電気代の節約に役立ちます。節水機能にも優れており、大中小と節水レベルを選べるため、快適さと節約の両立が可能です。

 

ダイキンのエコキュート

ダイキンのエコキュートは、シャワーもキッチンでの洗い物も、同時にストレスなくお湯を使える、ダイキンだけのパワフルな高圧給湯が好評です。

ほかにも、たし湯やたし水をせずに浴そうの湯温を調節できる「温浴タイム保温」やにごり湯入浴剤(※)にも対応で、より楽しいバスタイムに。

何より世界屈指の空調設備メーカーだけに、エコキュートの要とも言えるヒートポンプユニットを他社に供給するほどの技術力の高さは、一度使うと「次もダイキン」のユーザーが多い理由でしょう。(注※「バスクリン」のにごり湯入浴剤のみ対応)

 

東芝のエコキュート

東芝のエコキュートの一押しは、除菌・防臭効果のある「銀イオンの湯」機能です。お湯の細菌繁殖を翌朝でも99%抑制してくれるため、後から入る人も「臭いが気になる」こともなく快適ですし、残り湯を掃除や洗濯に活用したいお宅にとっても“清潔さ”は、うれしいポイントでしょう。

また、2日目に浴そうに残った水+新しいお湯で湯はりをする「節水湯はり機能」を使用する際も、99%の細菌削減が可能なため、小さなお子さんのいるご家庭でも安心して節水&電気代の節約ができます。

 

 

エコキュートを選ぶ際のポイント

エコキュートは、各メーカーともに多種多様な省エネ機能を打ち出しています。

ご家庭の生活スタイルと照らし合わせ、どのメーカーの機能が合っているのかをよく検討する必要があります。

また、エコキュートには、井戸水が使用できないというデメリットがありましたが、近年では、井戸水に対応したエコキュートも発売されています。

井戸水の使用には、メーカーの水質検査を受ける必要がありますが、さらにエコキュートを使える可能性が広がったことは知っておくといいでしょう。

 

安心頼ホームお客様の声

電気温水器とエコキュートの違いのまとめ

・電気温水器とエコキュートの違い

・電気温水器とエコキュートの本体価格や工事・修理費について

・メーカーごとの製品の特徴

などをまとめてご紹介しました。電気温水器やエコキュートにはさまざまな機能があり、人数や使い方などによって大きく利便性が異なります。

エコキュートとのランニングコストや利便性などを考慮し、生活しやすい電気温水器やエコキュートを見つけてください。

 

 

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