太陽光発電とは?売電事情からメリット・デメリットまでを解説

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太陽光発電とは?売電事情からメリット・デメリットまでを解説

2019年11月07日

太陽光発電とは、その名のとおり太陽光を用いて発電することです。
投資として太陽光発電を導入する方もいますが、どの程度の利益を得られるのか気になっている方は多いのではないでしょうか。

ここでは、太陽光発電の概要、メリットとデメリット、工事の流れ、投資の観点で見た魅力について詳しくご紹介します。

 

太陽光発電の基礎知識

太陽光発電に対して、漠然としたイメージしか持っていない方もいるでしょう。

まずは、太陽光発電の基礎知識を身につけることが大切です。

 

太陽光発電とは?

太陽光発電とは、ソーラーパネルから取り入れた太陽光を利用して発電する仕組みです。住宅用と産業用があり、出力が10kW未満のものが住宅用、10kW以上のものが産業用です。また、住宅用は屋根やカーポートに設置し、産業用は工場の空き地や農地・工場の屋上などに設置します。

 

どんな仕組みで発電するの?

太陽光発電設備には、太陽電池が含まれています。太陽電池は、太陽光を電力に変換する役割を果たしています。太陽光発電の導入時に設置するソーラーパネルは、この太陽電池を繋げたものです。ソーラーパネルが大きいほどに、多くの太陽光を電力に変換できます。

 

クリーンな再生可能エネルギーとして注目

太陽光発電の最大の特徴は、火力発電や原子力発電のように、電力を発生させるための燃料が不要なことです。発電で問題となるCO2の排出や使用済み燃料の発生などが起こりません。そのため、太陽光発電はクリーンな再生可能エネルギーとして注目を浴びています。

 

 

「太陽光発電は儲かる」は本当なの?

太陽光発電は、メリットが大きい投資方法として知られていますが、本当に太陽光発電は儲かるのでしょうか。太陽光発電投資において、知っておきたいことをご紹介します。

 

初期費用回収の平均は「8年程度」

太陽光発電設備の導入には、多くの費用がかかります。太陽光発電で得た電力を売却して利益を得られますが、初期費用回収には平均8年かかります。

 

ライフスタイルによって差が出るお得度

太陽光発電と一緒に蓄電池やIHクッキングヒーター、エコキュートなどを導入することで、電気代を大きく削減できるため、利益が発生するタイミングが早くなります。特に、蓄電池と太陽光発電の相性は抜群です。太陽光発電で発電した電力は、蓄電池に蓄えることができます。蓄電池は、災害時などに使える上に、最終的に電力が余っても売却が可能です。

 

IHクッキングヒーターやエコキュートよりも手軽に導入できることも蓄電池のメリットです。蓄電池は、メーカーによって容量や出力が異なるため、蓄電池ごとの特徴を比べて選びましょう。

 

今後も上がる自家消費の価値

電気代は今後上昇が続くことが予想されているため、電力会社から電気を買うのではなく、太陽光発電で自ら作って使う方が賢い選択と言えるでしょう。太陽光発電で電力を作り、蓄電池に蓄えておいて、必要なときに必要なだけを使うことが可能です。

 

太陽光発電のメリットとデメリット 

太陽光発電のメリット

 

①家庭の電気料金を抑えられる

太陽光発電で得た電力は自宅で使用できるため、電気料金を抑えられます。

 

②電気を売ってお金に変えられる

太陽光発電で得た電力を自宅で使用しても余った分は、売ってお金に変えられます。

 

③停電時にも電気を使える

太陽光発電を導入すれば、停電しても太陽光さえあれば発電できるため、停電時にも電気を使えます。蓄電池と併用すれば、さらに多くの電気を使えます。

 

④断熱効果が期待できる

太陽光発電設備のソーラーパネルを屋根に設置すれば、断熱効果が期待できます。

 

⑤お得な電気料金プランに変更できる

太陽光発電を導入している方向けの電気料金プランがあり、場合によっては電気代をさらに抑えられます。蓄電池の導入と合わせれば、さらに電気代を節約できます。

 

太陽光発電のデメリット

①太陽光の量で発電量が決まる

曇りや雨の日が続いていると、太陽光発電での発電量が少なくなります。

 

②電気機器の交換が必要

太陽光発電で必要なパワーコンディショナーなどは、交換が必要のため、ランニングコストがかかります。

 

③初期費用がかかる

太陽光発電には初期費用がかかるため、利益を得るまでに時間がかかります。

 

④破損のリスクがある

太陽光発電設備は、地震や台風などの天災で破損する可能性があります。

 

⑤売電価格が低下している

太陽光発電の売電価格が低下傾向にあります。

 

 

 

太陽光発電設備 工事の基本的な流れ

太陽光発電設備を導入の際には、どのように工事するのでしょうか。安心して依頼するために、どのような工事が行われているのか確認しておきましょう。

 

屋根材の確認

太陽光発電設備を導入するにあたり、屋根材の確認が必要です。日本では、スレートや和瓦、ガルバリウム、洋瓦、折版、アスファルトシングルなどが使用されています。このうちスレートは太陽光発電の工事がしやすい屋根材です。

 

工事前準備

太陽光発電の工事中の騒音を加味して、近隣住民へ挨拶に回ります。また、パネルを屋根へと運ぶ際は屋根を傷つけないように細心の注意を払います。

 

屋根上作業

太陽光発電のソーラーパネルの設置位置を決めるために、墨つぼという道具で線を引きます。メーカーごとにソーラーパネルや周辺機器の設置位置が細かく決められており、メーカー保証を受けるために指示通り設置しなければなりません。また、正しい位置に設置することでJIS規格を満たせるため、誤った箇所に設置すると風の影響で壊れる恐れもあります。

 

そして、下穴を開けてコーキングを施し、フレームを取り付ける際の支えとなる架台を設置します。フレームと架台を固定し、フレームのゆがみをなくす不陸整正をして、太陽光発電パネルを設置できる準備を整えます。

 

太陽光パネルの設置

フレームに太陽光発電パネルを設置します。太陽光発電パネルは1枚あたり15~20kgもの重量があるため、慎重に運ばなければなりません。太陽光パネルの裏側のコネクタを接続し、アース線を設置した上で太陽光発電パネルを固定する金具と軒先のカバーを取り付ければ完了です。

 

動作確認

屋内に設置した太陽光発電設備のパワーコンディショナーのスイッチを入れ、太陽光発電パネルと正常に連携し、動作するか確認します。これで、太陽光発電設備の導入は完了です。また、蓄電池を導入するのであれば、太陽光発電パネルとの連携の確認も必要です。

 

ちょっと待った!太陽光発電に関するトラブルにご注意を

太陽光発電設備や蓄電池を導入する前に、よくあるトラブルについて確認しておきましょう。

 

①太陽光発電の普及にともなって増える相談件数

太陽光発電設備の普及にともない、様々なトラブルの相談件数が増加しています。太陽光発電設備の導入件数が増えていくにつれ、トラブルの相談が後を絶ちません。

 

②主な相談内容と対処法

太陽光発電に関する相談内容で多いのが、契約や解約、販売方法に関するトラブルです。太陽光発電を販売している業者は非常に多く、その質はピンキリです。過剰なセールストークにより、意図しない形で契約させられるケースがあります。

 

このような太陽光発電にまつわるトラブルを回避するには、事前に契約内容を十分に確認し、冷静になって考える必要があります。太陽光発電という目新しい言葉に惑わされ、契約したことを後悔するケースもあるのです。

 

③困ったときは、相談窓口を利用しましょう。

太陽光発電やそれに関わる蓄電池の導入などでトラブルが起きた場合は、国民生活センターなど行政の相談窓口を利用しましょう。太陽光発電や蓄電池を販売する業者との間に入り、円滑に解決できるようサポートしてくれます。

 

「どうやって選ぶ?」太陽光発電の設置業者を選ぶポイント

太陽光発電の設置業者を選ぶときは、次のようなポイントを押さえましょう。

 

お客様目線で、最適なメーカーを選んでくれる

太陽光発電やそれに関わる蓄電池などは、様々なメーカーが販売しています。メーカーによって太陽光発電の能力や価格が異なるため、予算に合わせて適切なものを選ばなければなりません。お客様目線で最適な太陽光発電設備メーカーを選んでくれる業者を選びましょう。

 

正確な収支シミュレーション

太陽光発電だけではなく、蓄電池の導入も含めて正確な収支シミュレーションができる業者を選ぶことが大切です。太陽光発電のデメリットや設置費用を踏まえて、シミュレーションしているか確認しましょう。

 

豊富な施工実績

太陽光発電の施工実績が豊富な業者に依頼すれば、それだけ失敗のリスクが低くなります。また、蓄電池も一緒に導入する場合は、セットで設置した実績も確認しましょう。

 

詳細項目が明確なお見積り

太陽光発電の導入において、ソーラーパネルやパワーコンディショナー、蓄電池など機器や併用するものにあわせて細かく明確な見積りができる業者を選びましょう。あいまいな見積りだと、後から高額請求される恐れがあります。

 

現場担当者の確認

太陽光発電設置業者に依頼したものの、実際の太陽光発電設備の設置を別の担当者が行うケースがあります。自社で設置するのか、下請けに依頼するのか確認しましょう。

 

十分な保証内容とアフターメンテナンス

太陽光発電設備はメンテナンスが必要です。また、天災によって破損するリスクもあります。そのため、十分な補償内容とアフターメンテナンスができる太陽光発電設置業者を選ぶことが大切です。

 

 

安心頼ホームお客様の声

まとめ

太陽光発電を導入することで、電気代を安くできるうえに、売電で利益を得られます。蓄電池を導入すれば、さらに多くの利益を得られるでしょう。太陽光発電を導入する際には、信頼できる業者に依頼することが大切です。太陽光発電の導入にはコストがかかったり、定期的なメンテナンスが必要であったりと、事前に知っておきたいこともあります。

 

導入の流れや太陽光発電のメリットとデメリットなどを踏まえ、導入するかどうか決めましょう。そして、太陽光発電設備や蓄電池の導入において実績のある業者に依頼することが大切です。

 

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